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里山のアトリエ坂本分校ならではのイベント、「朗読と音楽のステージ」「森は生きている」が12月6日に実施されました。
neccaさんが音響と照明、映像の編集を担当し、しゅうさんが実際の音響、NOKOが映像出し、照明はneccaです。
舞台装飾用の樹木は分校の前の花の森整備の中から出てきたもの。
ほんとうに手作りとなったのです。
会津坂下町の音楽集団ビートマックの生音楽がまたうれしかったのです。
分校のスタッフK副校長はなんと、森の精を演じました。
これがたいへんおもいがけなく好評でした。
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